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			<title>旅　東南アジア</title>
			<description>東南アジアのリゾート地を中心とした情報等</description>
			<link>http://bonvoyag.blog.shinobi.jp/</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2005-2008 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

		<item>
			<title>無題</title>
			<description>
			<![CDATA[休憩の時そばをすごい勢いで駆け抜ける馬がいた。どうやら3男と多分次男だろう人が競争をしているようだ。<br />
それはたった2頭なのにまさにテレビで見る馬の軍団がおしよせるような蹄の音だった。　馬はあっというまに駆け抜けてしまったが、3男が若干遅れをとりながらも必至で食い下がっていた。<br />
そのスピードに負けそうになっているようではあったが、とにかく負けまいとする意地は傍目にも明らかだった。<br />
　その時は彼がまだ小学生かと思っていたのでただその根性に驚いたが後で14歳であることをきいてなんとなく納得するものがあった。<br />
　三男の彼が14歳で次男が１８、長男が２１だというのは最後の日になって知ったことだ。14歳になった彼としては、まだまだおにいちゃん達には及ばないけれどもでもう少しで近づける年齢になっている。<br />
　彼は彼なりの役割を担ってやってきてはいただろうが、お兄ちゃん達がやることには到底及ばない。いつかはああなりたいしならなければならない、という思いは間違いなくあるはずだ。<br />
　いろいろな場面で彼が見せる頑張りを私は競争心と思っていたが、それは競争心ではなくまず達成しなければならない目標だったのだろう。<br />
　彼の兄を追いつくことが彼にとってまじかの目標であったとしてもそれが最終的な目標であることはないはずだ。兄と優劣を競うことが彼の目的ではなく、彼にとって彼の兄たちは規範でありお手本であり達成すべき身近な目標にすぎない。<br />
体の違いは歴然としたものがあるがあと何年かたてばそれも克服するだろう。彼が対等に彼らと対峙する日もそう遠くはないし彼がこれから相手にしていかなければならないのは、動物を含めた広大な自然だ。<br />
人との競争を云々するレベルではない。自然は人が力を合わせても立ち向かえないほどの力をもっている。<br />
<br />
最終日一通りがの予定が終わり帰路についた時今まで後方につめていた三男が先頭の長男と談笑しながらゆったりと歩を進めていた。<br />
　こちらも今までの緊張が解けたような和やかな気分になった。<br />
それぞれがそれぞれの役割を果たして今兄弟として当たり前に会話しているのだろう。<br />
<br />
この3日間この3兄弟が見せてくれたすばらしい連携を改めて思い返した。<br />
<br />
多分これが人本来の姿なのだろう。兄弟間でいがみあっている余裕はない。立ち向かうべき大きな相手がいるのだから。<br />
<br />
　自然から遠ざかった時に人が失った物は大きい。<br />
世界が小さくなればなるほど諍いは大きくなり、人は病んでいく。<br />
<br />
残念ながら私が想像したように遊牧民は孤独な旅人ではなかった。彼等は生活のために遊牧しそのためにはお互いの絆が何より大切である。<br />
<br />
　想像に反してモンゴルは暖かい草原だった。乾いた大地とはうらはらに互いに支え合って生きていく。一面しか見ていないが、単独でゲルがたっていることはないようだ。<br />
<br />
荒野を行く旅人は自分の居場所を探す人なのだろう。<br />
自分の居場所とは自分のい心地のよい空間だとつい最近まで思っていた。<br />
　その空間とは家具の配置や部屋の広さとかいった物理的なものではないことに気がつかなかった。<br />
自分の居場所とは自分が無理なくいられる場所。自分が自分でいられる場所。<br />
すなわち自分を受け入れてくれる場所であり、価値感を同じくする場所なのだろう。]]>
			</description>
			<link>http://bonvoyag.blog.shinobi.jp/Entry/40/</link>
			<pubDate>Mon, 22 Aug 2011 15:32:12 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>シャングリ・ラ　タンジュンアル</title>
			<description>
			<![CDATA[<span style="font-size:150%">ホテルのプール</span>    <a href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/a02f1e3b.jpg" target="_blank"><img src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1306724068/" border="0" alt="" /></a><BR><BR><BR>　<span>ビーチリゾートに滞在するからにはプールの良し悪しは大きく影響する。ある程度のホテルになればプールが貧弱でつまらない、ということはないが深すぎて面白くない事はときどきある。<br />
<br />
　160㎝に若干足りないので、ちょっと深めになると足がたたない。泳ぎが達者なら問題はないが、なんとか泳げるという程度では、心もとない。つま先立ちでなんとか顔が出る程度の所も結構あるが、ここのプールは結構深い。一律ではないので、ちょうど良いところもあるが範囲はあまり広くない。<br />
子供用のプールと大人用がつながっていて橋のあたりで区切りになっている。その橋のあたりがちょうど良い所なのだが、そこは子供や家族連れが遊んでいるので人が多い。<br />
　一定の所を行き来しているとすぐに飽きてしまうしそこまで泳ごうという気も今はない。プールは水平線と重なるようにできた私の好きなタイプなのだが、あまりプールでは楽しめなかったのが残念だ。<br />
<br />
　子供用のプールにはスライダーがあり楽しそうだ。　子供でもいれば一緒に滑れるのだがおばさん一人ではなんとも#%D:175%# 　プールサイドでぼやっとしていると高い所でゆらゆら揺れている大きなバケツが目に入った。何だろうと思ってよく見ると上から水が注がれて
いる。どうもいっぱいになるとそれがこぼれる仕掛けになっているようだ。 <a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/0e691609.jpg"><img border="0" alt="baketu 1" align="left" width="126" height="116" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1306651043/" /></a>　見ているうちにいっぱいになってドバ～っとこぼれた。子供の姿はそこからは見えなかったが、きっとこういうのを子供は喜ぶのだろうと思いつつも、あの下にいたら面白いだろうと興味をそそられた。<BR>　
 帰りがけに通りかかると数人の子供たちが一列に並びバケツがひっくり返るのを待っていた。係の人か何かがカウントダウンをしていた。 <BR><BR>

　子供が小さい頃には日がなプールサイドで子供たちが遊ぶのを見ていた。こちらもときどきプールにつかったりしているとすぐに夕方になった。子供たちはそういう時には喧嘩もしないで良く遊んでいた。<BR><BR>

 大人二人になるとプールサイドにいる時間もそう長くはなくなる。あの頃ここに来ていたら子供たちはたいそう喜んだろう。　&nbsp;<br />
<br />
&nbsp;<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/8374281e.jpg"><img border="0" alt="baket2" align="left" width="120" height="109" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1306651094/" /></a><br />
<br />

 マレーシアの南端のデサルーに行った時には、スライダーで本当によく遊んでいた。こちらもまだ若かったので一緒になって楽しんだが、あのススライダーは面白かった。　　</span> <br /><BR>
<a href="http://bonvoyag.blog.shinobi.jp/Entry/19/" target="_blank">デサルについてはこちらから</A>]]>
			</description>
			<link>http://bonvoyag.blog.shinobi.jp/Entry/18/</link>
			<pubDate>Sun, 29 May 2011 06:32:50 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>羽田からコタキナバルへ</title>
			<description>
			<![CDATA[<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">ボルネオの休日<br />
　<br />
　<br />
　ゴールデンウィークの初日だというのに、震災の影響か羽田空港は空いていた。午前1時半35分のフライトだったので夕食は羽田でとることにして早めに家を出た。<br />
</font></div>
<font size="2">空港についたのは8時頃。その頃は、出発便が無いのか空いているというよりも閑散としている感じだ。<br />
</font>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">　　<br />
　それでもいざ食事をしようと思うと入りたい所は混んでいる。結局すぐ入れたハンバーグ屋に入った。<br />
空港という場所がら値段が高いのはある程度しょうがないかもしれないが、気軽に食べられる所が少な過ぎる気がした。<br />
　　<br />
　軽く一杯飲みながら時間つぶしをしようと思ったが結局良い場所がなかった。　時間つぶしをするなら浜松町の方が賢明なようだ。<br />
　<br />
　女性同士なら店をのぞいて時間つぶしもできるが、男連れではそれもかなわない。<br />
住まいが都内ではないので、ある程度余裕を持って出てくる必要があるからには、時間つぶしは避けて通れない。　空港での時間つぶしはいつも問題だ。　#%D:175%#</font>&nbsp;</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2"><br />
　コタキナバルへ　#%D:41%#<br />
<br />
　真夜中だとういうのに、食事が出た。#%D:226%#</font>&nbsp;　食べなければ良いのだが、全く無視というのもつまらないのでおつまみ程度に食べた。これも料金のうちなら格安航空というのもありかもしれない。<br />
&nbsp;</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">　たいそう古い飛行機だったのでヴィデオもついていない。どうせ眠れないにしても努力してみようと寝る体制に入った。　それでも少しは眠ったのだろう。気がつくと機内がざわついている。朝のようだ。<br />
<br />
　コタキナバル空港へ向けて下降を始める頃、天気が良ければ左側にキナバル山が見えるというアナウンスがあった。今回は右側で全く見えなかった。　残念　#%D:284%#<br />
<br />
　コタキナバル着<br />
<br />
　マレーシア入国時に指紋認証が取り入れられたことは知らなかった。2011年6月からなので、昨年マレーシアに行った直後に導入されたことになる。入国審査の列がなかなか進まない。急ぐ旅ではないが・・・・#%D:173%#<br />
<br />
　コタキナバル空港に着いて外に出ると早朝でも迎えの人達が大勢いた。<br />
今回は到着が朝だったので特に迎えの車も頼まなかった。ざわめく一群を横目にそのまま左に進み、<br />
両替所などの並びにあるタクシーのチケット売り場でチケットを買った。　そのまま進むとタクシー乗り場に出る。<br />
　タクシー乗り場には係の人とタクシーしかおらず大半の人はあの迎えの人たちのお世話になった模様だ。<br />
　タクシーのドライバーはあまり愛そうの良くないおじさんで、チケットを受け取ると黙って車を出した。<br />
<br />
</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;　<br />
<font size="2">シャングリラ・タンジュンアルー<br />
<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/012fd89c.jpg"><img border="0" alt="012fd89c.jpg" align="left" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1306646395/" /></a><br />
　ホテル着7時半頃。予定では、時間をつぶしてから11時頃コタキナバルの町へ行くつもりだったが幸いなことに</font><font size="2">部屋がすぐに使えるという。　助かった。#%D:224%#</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">一休みしてからでかけられ</font><font size="2">るとずいぶん楽だ。部屋もなぜかグレードアップしているという。<br />
ところが案内されて部屋に入ると、狭い#%D:176%#。　話が違う。　だが良く見るとその部屋にはベッドがない。もしかして部屋はまだある。部屋の先にあるドアを開けると広い部屋があった。#%D:225%#　良かった。#%D:168%#<br />
</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">　<br />
<br />
　朝食も、キナバルラウンジで取れた。夜、また掃除がしてあり、その後山盛りのフルーツが届いた。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">至れり尽くせり。空いている部屋を使わせてお客が喜べば、その方がホテルにとっても得策だろう。それでリピーターになってくれれば安いものだ。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2"><br />
　5時から7時までは&hellip;　ラウンジで一杯　#%D:59%#</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">　<br />
　　キナバルクラブに入ると専用のラウンジが使える。　朝食はもちろん5時から7時まではアルコールとちょっとしたおつまみが楽しめる。　おつまみといっても結構おしゃれな料理が並んでいる。タルト系がおいしい。(^-^)/　ただ夕食時間の早い我々にとっては、なんとも中途半端な量を食べてしまうことになる。チーズ一切れにワイン一杯では済まないので、そこそこお腹にたまる。　十分食べることも可能だが、それは下品すぎる。　遅い昼食を食べた時はカップ麺で締めくくったが。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2"><br />
　というわけで、夕方はラウンジ通いが日課となったが、レストランの種類が少ない気がする。<br />
好みにもよるが、メインがビュッフェ、イタリアン、中華なのでちょっと困った。<br />
</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">　<br />
　ラウンジで軽くやってからルームサービスというのもひとつの方法だ。ルームサービスだと種類は限られるが、逆に違った種類の料理をとり混ぜることもできる。ルームサービスというと高くつくイメージがあるが、そんなことはなさそうだし、飲み物はスーパーで仕入れておけば確実に安くすむ。<br />
　狭い部屋だと窮屈で嫌だが、今回のようにもう一部屋あるか、食事のスペースが取れる場合は選択肢だろう。ベランダで食べたかったが運ぶのも面倒なので、居間で済ませた。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>]]>
			</description>
			<link>http://bonvoyag.blog.shinobi.jp/Entry/17/</link>
			<pubDate>Thu, 12 May 2011 07:21:39 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>ボルネオな一日</title>
			<description>
			<![CDATA[<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="3">キナバル公園へ</font><font size="2"><font size="3"><br />
<br />
</font><img border="0" alt="885dcdf9.jpg" align="left" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1306647435/" /></font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">&nbsp;滞在4日目、思い切ってキナバル公園に行くことにした。行く方法で散々迷っていたが、結局タクシーを借り切って行くことにした。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">ツアーで行くと一人195,タクシーだと380リンギッドだという。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">ツアーでは、ポーリン温泉にも行くのだが興味がないので早く済むであろうタクシーにした。<br />
　昨年はキャノピー・ウォークと温泉に多少心ひかれていたが、よくよく調べてみるとどちらもただの観光名所にすぎないように思えてきた。<br />
キナバル山がみえるかどうかは運にまかせるとして、ジャングルの雰囲気を味わいたいと思いキナバル公園だけでも行くことにした。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">　<br />
　バスということも考えたが、結果的にはタクシーが一番良かったように思う。乗合バスで行って公園で降ろされてもあの広い公園を歩いて回るのは大変だ。恐らく植物園あたりに行って終わりになっていただろう。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2"><br />
　７時半ホテル出発だったが、ガンガン飛ばしてくれたので行く先々はまだ人影がない。常にツアーのバスより一歩先んじる格好になったので、最初はキナバル公園は人気のないところかと思っていた。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2"><br />
　このところ天気があまり良くなかったので、大雨でなければ良しとしようと思っていた。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">朝起きて外を見ると、地面が濡れていたが雨は降っていなかった。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">だが空はどんよりとして今にも降り出しそうだった。雨具を持って取り敢えずどんな所か見に 行くつもりで出かけた。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">　<br />
　ボルネオのタクシー運転手は英語を話さない人が、多いという。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">&nbsp;それでコタキナバルの町への行き帰りで乗ったタクシーもあまりうるさくなかったのだと納得した。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">バリでは、どの運転手も何かをおしつけようとうるさかった。キナバル公園へ行くのもタクシーにするかどうか迷ったひとつには、土産物屋への立ち寄りを勧められたり、次の観光を勧められたりと、過去に面倒な思いをしたことがあったからだ。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">　うるさくないのは良いが通じないのはちょっと困る。英語が話せる人、ということで頼んでおいたので当日は、一応英語が話せる人がきた。<br />
<br />
　英語が話せるのだが、ちょっと調子が良さそうなところが気になった。<br />
</font>だが、<font size="2">ボルネオの人の方がすれていないのだろうか、押し付けがましいことがないので助かった。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2"><br />
<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/RIMG1301.JPG"><img border="0" alt="RIMG1301.JPG" align="left" style="width: 157px; height: 128px" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1306647154/" /></a>　どんよりと曇っていた空にも少しづつ青空がみえだした。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">何気なくタクシーから外を見ていると、空の一部が、真っ黒になっている。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">まるでそこについたてを立てたように、黒いシルエットが見える。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">ぼんやりと見ていたが、それが山ではないかと気がつくのに多少の時間が必要だった。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">それでも山にしては平面的過ぎる、と思っていると運転手さんが、山が見えると言った。<br />
やっぱり山だ。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2"><br />
　それにしてもあまりに陰影がない。山容は、鹿島槍に似ているが、雰囲気は全く違う。鹿島槍は、若武者のようだと形容されたように明るさと活気がある。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">だがこの山はどうだろう。悪魔的というか、なんというかあまりにも黒い。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">全くの岩山のせいか、子供のころ網戸に張り付いていた、大きな黒い蝶のシルエットを思い出した。<br />
　　<br />
　思いがけない出現だった。空に張り付いた影絵。富士山のたおやかさに慣れているせいか、恐怖心すら感じる。<br />
　時間がたつにつれ雲がわき出した。</font><font size="2">飽くまで黒い山容を包みこもうとするかのように白い 雲が次々に湧き上がる。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">車が、進むにつれキナバル山は、 形を変え場所を変えて威圧する様に姿を表す。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">　<br />
何という山だ。<br />
<br />
　湧き上がる雲は、早く主役を隠そうとするかのように山を包みにかかっている。<br />
だが山は、それを無視するかのようにあちこちに姿を表す。無言でいて無言でない。何かわけのわからない力を秘めながら。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">　9時も近づく頃になると、もう出番もお終いに近づいたというように、思わせぶりに時々姿の一部を隠し始めた。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">そろそろこの思いがけないショーも幕になる、と感じながらもその異様な山容を探し続けた。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">一帯は、急に曇り始め瞬く間に山を厚い雲の後ろに閉じ込めた。<br />
一時間あまりの思いがけないショーは完全に幕を閉じた。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;<br />
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">　<br />
　<font size="3">キナバル公園<br />
<br />
</font>　キナバルパークはと言えば、イメージと違い全く一般的な公園だった。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">公園の中の道は、遊歩道ではなく車が通れる舗装道路だ。私たちは公園の中を歩くつもりでいたので、運転手のハリーさんの発電所まで行くという計画を断った。往復したら10キロ近い。<br />
勘弁してよ。そんな感じだったが、良くきくと車で行くという。<br />
<br />
　実際に車で行ってみると歩いている人はほとんどいないし、歩いてもあまり面白いこともなさそうだ。中に宿泊施設や植物園は有るが、やはりキナバル山の登山基地の意味合いが強いのか？</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">熱帯雨林の雰囲気を味わうというには整備されすぎている。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">もっとももっとワイルドだと私のような人間には、敷居が高すぎるが。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">ただあの中に泊まれば、間違いなく静寂と暗闇は体験できるだろう。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2"><br />
　発電所のそばにキナバル山への登山口がある。本来なら目の前にキナバル山がそそり立っているのだろうが、たどりついた時には完全に雲の中だった。<br />
登山口の最初の何メートルかは非常に整備された良い道だ。これがいつどんな形で姿を変えていくのか関心はあったが、怠惰な生活に慣れきった今となっては、頂上を目指す気はさらさら無い。<br />
<br />
　植物園には、ランがたくさんあるらしいが季節はずれで残念ながら花は咲いていなかった。ただつぼみがあったので、もう少しすれば花を咲かせるものもあるのだろう。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/hana1shiro.gif"><img border="0" alt="hana1shiro.gif" align="left" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1306648607/" /></a>　熱帯らしい木々が旺盛にはびこっていたが、あまり熱帯雨林という雰囲気でもなかった。たしかに日本や温暖な地域の植物園とは異なるが、植物園というより山道に近い感じだろうか。<br />
標高がどれくらいなのだろう、朝のうちは結構ひんやりと涼しかった。<br />
それでも、生えている木々がトロピカルなのが面白い。<br />
キナバル山を登る途中でどんな木や花が見られるのか、と無駄な想像をした。シャクナゲや這松でもないだろう。<br />
　と思い調べてみたところ、シャクナゲは咲いているようだ。だが、写真で見る限り日本のそれとはだいぶイメージが違う。やはり熱帯ということか。<br />
<br />
&nbsp;帰りコタキナバルの町で降ろしてもらい、ウォーターフロントにあるKohinoorでインディアンを食べた。 かなり有名なのだろう、一人の女性は片言ながら日本語を話していた。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">&nbsp;ぬるいビールを二杯飲み夕食用のカップ麺を買って帰った。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">昼食を食べたのが2時頃なので、夕飯はせこくラウンジのただ酒で済ませあとはカップ麺で補うことにした。</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font size="2">&nbsp;トムヤムクン風カップ麺が、非常に美味しかった。つゆまで飲み干した。<br />
<br />
2011年5月3日</font></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>
</div>]]>
			</description>
			<link>http://bonvoyag.blog.shinobi.jp/Entry/13/</link>
			<pubDate>Mon, 09 May 2011 08:15:02 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>ボルネオの休日　その５</title>
			<description>
			<![CDATA[<p>
	　今日も一日<a href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/c97fea6e.jpg" target="_blank"><img align="left" alt="c97fea6e.jpg" border="0" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310628135/" style="width: 131px; height: 101px" /></a>が終わる。<br />
	<br />
	　気だるい夕暮れの一時。<br />
	サンセットでも楽しみながら冷たいワインをあけて一日を締めくくろうか。<br />
	<br />
	強烈な日差しと水遊びとで疲れた～。<br />
	<a href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/a5e8953e.jpg" target="_blank"><img align="left" alt="a5e8953e.jpg" border="0" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310635154/" /></a><br />
	&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; #%V:59%#<br />
	<br />
	冷えたワインが旨い！<br />
	<br />
	<br />
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	　<a href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/733264ea.jpg" target="_blank"><img align="left" alt="733264ea.jpg" border="0" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310634241/" /></a>　&nbsp;陽は次第に傾いて空の色もあのボルネオブルーが嘘のように朱色に染まり始めた。<br />
	<br />
	雲の色は刻々と色を変ええる。<br />
	どんな幕切れが待っているのだろうか。<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	　　<br />
	<br />
	<br />
	太陽はゆっく<img align="left" alt="e7ae7717.jpg" border="0" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310635428/" />りと水平線の中に降りていきやがて吸い込まれるように海の中へ隠れていった。<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	さ～夜の始まりだ。#%V:343%#<br />
	<br />
	　今日はまだ行っていないインディアン・レストランに行ってみよう。<br />
	マレーシアは中華系やインド系も多いので日本人の好きなラーメンとカレーの本場物が食べられる。　それにエスニックなマレー系の料理だ。　日本人には嬉しい食文化だ。<br />
	<br />
	　とは言っても以前デサルのインピアン・リゾートに行った後シンガポールのナイト・サファリで食べたピラフのしょっぱさがすごく嬉しかった。　<br />
	　インピアン・リゾートはオープン間もなくだったのでレストランの数も少なく中華かマレー料理しか選べない状態だった。　3日位の滞在だったが、朝はだいたい決まったメニューで夜は2つのレストランで｢交互に食べるしかない。　<br />
	　3日もたつといわゆる塩辛さに欠けるのか、恐らく甘ったるさに辟易としていたと思う。あまり自覚はなかったが思いも変えずにナイト・サファリでまさに塩っぽい味付けのピラフが本当になつかしかった。#%D:278%#<br />
	<br />
	<br />
	<a href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/e0d7c866.jpg" target="_blank"><img align="left" alt="e0d7c866.jpg" border="0" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310635959/" /></a><br />
	ナンというインディアン・レストランは、インディアンというにはちょっと洗練され過ぎているような感じがした。<br />
	<br />
	充分においしかったし、サービスも悪くはないが「辛く#%D:226%#して」と注文したわりにはあまり辛くなかったのが残念だ。<br />
	辛きゃいいってもんじゃないけど、でも食べたかったんだよね。<br />
	<br />
	こうして夜は更けていった。#%E:305%#<br />
	<br />
	&nbsp;</p>
]]>
			</description>
			<link>http://bonvoyag.blog.shinobi.jp/Entry/27/</link>
			<pubDate>Wed, 14 Jul 2010 09:10:14 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>ボルネオの休日　その４</title>
			<description>
			<![CDATA[<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/dadb4d77.jpg"><img border="0" alt="dadb4d77.jpg" align="left" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310624268/" /></a>　今日もボルネオの生温かい風を受けながらベランダで朝食後のコーヒーを飲んだ。<br />
<br />
　この景色にもだいぶ馴染んできた。むしろ当たり前になったかもしれない。<br />
<br />
今日は何の予定もない。ただプールに入り空を見て海を見る。<br />
<br />
そんな一日だろう。<br />
<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も快晴だ。<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/poolside.jpg"><img border="0" alt="poolside.jpg" align="left" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310624558/" /></a>相変わらずプールに人は少ない。<br />
<br />
空が青い。<br />
<br />
ボルネオブルーだ。<br />
<br />
ボルネオの湿った風が吹き抜ける。<br />
<br />
静かだ～。<br />
<br />
<br />
　　今日はビーチに行こう。海に入るかどうかわからないが、せっかくだからビーチには行かないと。<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/beach.jpg"><img border="0" alt="beach.jpg" align="left" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310625523/" /></a><br />
<br />
　プールから砂浜までは近いが、海となると焼けた砂浜を少し歩かなければならない。<br />
　なんだか億劫だ。　<br />
<br />
しばらく寝そべってうだうだとしていた。<br />
<br />
寝そべっているのも飽きてきたので海に行くことにした。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　#%V:104%#<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　#%V:104%#<br />
　　　　　<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/89f2e764.jpg"><img border="0" alt="89f2e764.jpg" align="left" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310626085/" /></a>　　　　　　　　　　　　　　　<br />
砂が熱い！<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
日差しも強い！　　こりゃたまらん#%D:245%#<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
海の水が心地良い。#%D:279%#　それに砂の感触が最高だ。生物が何もいないかのように実に滑らかで肌触りの良い砂だ。普通貝や貝のかけらやらでざらざらしている。ざらざらだけならまだよいが痛い。　ところがここの砂は砂時計の砂のようにさらさらとして滑らかだ。<br />
　ビロードの肌触り！<br />
<br />
　いつまでも海に入っていたいが、この日差しでは～。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/d86c3054.jpg"><img border="0" alt="d86c3054.jpg" align="left" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310625165/" /></a>　そろそろ海を後にしようか。]]>
			</description>
			<link>http://bonvoyag.blog.shinobi.jp/Entry/26/</link>
			<pubDate>Wed, 14 Jul 2010 05:48:10 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>ボルネオの休日　その３</title>
			<description>
			<![CDATA[　<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/pool.jpg"><img border="0" alt="pool.jpg" align="left" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310459121/" /></a>プールにはあまり人がいなかった。ゴールデン・ウィークとかいって長期の休みになっているのは日本だけなので当然かもしれない。<br />
　バリから車で北西に4時間くらい行った所にあるマタ・ハリのプールも空いていてほとんど貸し切り状態だったことを思い出した。あそこは静かを通り越して静寂の中にあった。マタ・ハリはとても不便な所なのでそう混みあうことはないだろうが、そこよりは若干人の気配を感じる、という程度だ。<br />
　　　　　　<br />
静かだ～。空が青い。日差しが強い。#%D:1%##%D:6%#<br />
水の中に入るよりプールサイドで寝そべっている方が利口かもしれない。鳥の声でも聞きながら。<br />
<br />
　プールに入ったり出たり、寝そべったりしながら時間は過ぎて行った。日差しはまだ強いがそれでもそれなりの時間になった。<br />
　そろそろ退散してシャワーでもあびよう。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/loccitankore.gif"><img border="0" alt="loccitankore.gif" align="left" style="width: 42px; height: 49px" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1311212013/" /></a>　　部屋にあるアメニティグッズがロクシタンでとても良い香りがする。何種類かあるがそれぞれに香りが違う。どれも素敵だが、私はとりわけシャワー・ジェルのさわやかな香りに魅せられた。<br />
&nbsp;<br />
<br />
さっぱりしたところで取りあえずビール　#%D:60%#　#%D:235%#<br />
<br />
&nbsp;今日も日が暮れる。　　#%V:108%#<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/733264ea.jpg"><img border="0" alt="733264ea.jpg" align="left" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310634241/" /></a>　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />]]>
			</description>
			<link>http://bonvoyag.blog.shinobi.jp/Entry/25/</link>
			<pubDate>Mon, 12 Jul 2010 08:50:03 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>ボルネオの休日　オランウータンのメリーちゃん</title>
			<description>
			<![CDATA[<br />
　ボルネオといえばオランウータン。ましてここシャングリラ・ラサリア・リゾートに滞在しているからには、オランウータンを見にいかないわけにはいかない。混むと希望の日に行けなくなるので予約は早々としてあった。<br />
<br />
　入り口はいかにも「ここからジャングルです」という風情で、ジャングル風の小屋が受付とお土産屋さん、それと事前の学習用ビデオを見る所になっている。<br />
　いかにも森林警備隊！という感じの服を着た人がいてジャングルムード満点だ。<br />
<br />
　オランウータンの餌付け場所までは遠くはないが、それなりの山道を登っていく。高齢者や若くない肥満の人にはきつそうだった。私たちは水を持参するのを忘れたので「しまった！」#%D:284%#　と思ったが、結局それほど困ることは無かった。<br />
<br />
　餌付け場所に着くと係の人が3頭のオランウータンの名前をかわるがわる読んだが、なかなか現れない。<br />
そばまで来ているようなのだが所定の場所までやって来る気配がない。<br />
　<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/88d458eb.jpg"><img border="0" alt="88d458eb.jpg" align="left" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310454568/" /></a><br />
　　このまま来なかったらどうするのだろう、とこちらの方が心配になってきた。まさか1時間名前を連呼して終わり、というわけにもいかないだろう。<br />
<br />
しばらく呼んでもらちが開かないので、一番若そうな人が森の中へと踏み込んで行き見事一頭を連れてきた。<br />
　<br />
　一頭が来ると他の2頭も近くまでやってきたようで、最後には期待通りのパフォーマンスを見せてくれた。<br />
カメラを向けるとポーズまでとってくれるサービスぶりである。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/f4ccb312.jpg"><img border="0" alt="f4ccb312.jpg" align="left" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310455619/" /></a><a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/RIMG0993.JPG"><img border="0" alt="RIMG0993.JPG" align="left" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310455346/" /></a><br />
最初のビデオを見なかったので詳しいことは知らないが、あそこで保護されているオランウータンは親を亡くしたいわば孤児ばかりだ。親がいなのは多分人間のせいだろう。屈託なく遊んでいるように見えるが本来なら面倒を見てくれる親がいた。<br />
　ここにホテルなんか建てて人がワイワイ集まって来ることがそもそもの間違いではないか、ちょっと後ろめたい気になった。<br />
<br />
　帰りコタキナバルの空港でオランウータンのぬいぐるみを買い、3頭のうちの一頭と同じメリーという名前を付けた。何か所かでぬいぐるみを見たが、空港のオランウータンが一番かわいい。他で買わなくてよかった#%D:168%#<br />
<br />
<br />
<br />]]>
			</description>
			<link>http://bonvoyag.blog.shinobi.jp/Entry/24/</link>
			<pubDate>Sat, 12 Jun 2010 04:21:13 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>ボルネオの休日　コタキナバルの街へ</title>
			<description>
			<![CDATA[　午前中はゆっくりと過ごし、昼からはコタキナバルの街へ恒例の買い出しに行くことにした。<br />
<br />
　シャトルバスの予約をして、メインロビーでしばらく待った。メインロビーは、広く解放的でゆったりとしていてる。そこから見える景色も絵画的で美しい。<br />
　<br />
　シャトルバスはいくつかの場所に留まるが大抵の人はセンターポイント・ショッピング・モールで降りる。<br />
買物をするには、ここが便利なのだろう。私たちもそこで降りた。<br />
<br />
　センターポイントは大きなショッピング・モールでお土産品屋やフードコートもあり地下には大きなスーパーもある。私たちに用があるのは、スーパーのごく一部の場所でしかない。<br />
　そこで、滞在中に飲むビールと数本のワイン、それに簡単なおつまみを仕入れた。<br />
<br />
　帰りのバスまで時間があるので少し中をぶらついたが、あまり面白いことはない。オランウータンのぬいぐるみをさがしたが、あまり可愛いのがなかったのでやめた。することもないので、早めに外に出てバスを待った。<br />
　 暑い。　#%D:226%#　　夏場であれば内陸部の我が家の方がコタキナバルよりは暑くなるかもしれないが、日本は少し前まで遅霜の心配があった季節だから、暑さもこたえる。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/901559a0.jpg"><img border="0" alt="901559a0.jpg" align="left" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310441129/" /></a>　<br />
　とても街を散歩してみようなどという気にはなれない。それにアジアの交通事情は超車優先なので、道を渡るのが難しい。#%D:245%#　神経をすり減らしてまで歩きたくない。<br />
<br />
　それより早くホテルに戻ってプールにでも入りたい。プールから出たらベランダで夕日を楽しみながら、冷えたワインでも飲む。極楽、極楽　#%D:232%#<br />
<br />
　ボルネオは他のマレーシアの地域ほどには、イスラム教徒らしき人は多くなさそうだ。でも中には黒の長いチャドルで全身を覆っている人もいる。乾燥した砂漠なら合理的だが、蒸し暑いマレーシアでは事情が違う。若い人ではなさそうだが、無神論者には気の毒としか映らない。<br />
　もっともチャドルの下はTシャツだったり、タンクトップだったりするらしいが。<br />
<br />]]>
			</description>
			<link>http://bonvoyag.blog.shinobi.jp/Entry/23/</link>
			<pubDate>Sat, 12 Jun 2010 03:12:19 GMT</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>ボルネオの休日　その２</title>
			<description>
			<![CDATA[<p>　昨年のランカウイでは後半天気が悪く時間をもてあましたので、今回は１週間雨でも大丈夫だぞ！くらいの用意はしてきた。<br />
　<br />
　スタートは好調だった。<br />
スタンダードルームだと朝食時等団体客がうるさいらしいのでゆっくりできるオーシャンウィングにした。<br />
朝食は一般用とは違うコーストレストランで食べられる。卵料理などは注文になるので時間がかかるが、コーヒーは一杯づついれてくるのでこちらの方がおいしい。確かにロケーションも良いしゆったりと過ごせる。<br />
　<br />
<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/d41ec406.jpg"><img border="0" alt="d41ec406.jpg" align="left" width="128" height="96" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310623307/" /></a><br />
　　ベランダからはオーシャンウィング専用プールと海が見え高くはないが遠方には山影も見える。<br />
<br />
<br />
&nbsp;<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/ebd91efc.jpg"><img border="0" alt="ebd91efc.jpg" align="left" style="width: 130px; height: 103px" src="http://file.bonvoyag.blog.shinobi.jp/Img/1310291987/" /></a>　さらにお風呂があり、海を見ながら湯船につかれる贅沢が味わえる。<br />
お風呂と言っても下から見えるので水着を着て入るか、夜明かりを消して入った方がよさそうだ。<br />
<br />
　せっかくの贅沢お風呂もお湯が一杯になるのに時間がかかるし、シャワーの後入るのも面倒なので結局一度しか入らなかった。<br />
雨でも降ればプール変わりに入ったかもしれないが、好天に恵まれたためにあまり活用することはなかった。<br />
<br />
<br />
　&nbsp;朝食後はコーヒーを#%E:58%#を飲みながらベランダからの景色を楽しんだ。<br />
<br />
　空が青い。海も青い。人がいない。鳥の声と風のざわめきだけだ。空と海が大きな画面いっぱいに広がっている。<br />
　ただボーっとしていたい心地良い時だ。<br />
月並みだが、昨日まで喧騒の中にいたことが嘘のようだ。<br />
<br />
　冬の名残りを引きずる日本からいきなり真夏の静寂の中に放り出されてこの景色の中に入り込めないでいる。<br />
　<br />
　もう少し高見の見物をしてこの雰囲気に慣れることにしよう。.<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
&nbsp;</a></p>]]>
			</description>
			<link>http://bonvoyag.blog.shinobi.jp/Entry/21/</link>
			<pubDate>Thu, 10 Jun 2010 06:01:06 GMT</pubDate>
		</item>

		</channel>
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